タイの交通・渋滞事情お話します!




先日車に乗っていると、後ろから衝突されて、事故対応を学んだ白鳥(@shiratori_dai)です、サワディーカップ!異国の地で事故に巻き込まれるとはついてないなあ…。幸い、無傷なのでマイペンライです。

さて、今回は事故にちなんで、タイの交通事情についてお話をしたいと思います。


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交通渋滞

タイといえば、交通渋滞が半端ないっ!!

道路を走る乗り物には、車、バイク、タクシー、トゥクトゥクなどがありますが、皆平気な顔でスレスレで走行していることが本当に驚きます!

そしてタイは、なんと、世界第2位の渋滞国だそうです。特にバンコク市内の渋滞がすごいッ!

渋滞にはまると、中々動きません。

 

タイでは、年間約195万台の自動車が生産されており、多くのタイ人の方が自動車を所有されています。

BTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)がバンコク市内は通っていますが、郊外までは通っておらず、そこに出かける際は、自動車が必須となってきます。

 

一日で一番混雑する時間は、やはり平日の夕方17時頃の帰宅時間です。

私も朝は、通勤が30分程でできますが、帰宅には、2時間程かかります。(2時間あれば、バンコクからパタヤに行けちゃうよ・・・)

また、体感的に水曜日~金曜日が特に混み、更にそこに雨が降ろうもんなら、30分で100mしか進まないという時もあり得ます。よって、スコールと雷が伴う雨季(6~10月頃)は悲惨です。

 

では、どうして世界第2位にランクインしてしまう程、渋滞が起こるでしょうか?

 

渋滞が起こる原因を考えてみる

信号の数が少ない

小道では運転手同士の判断となる。大通りでは、警察官と警備員が道路の真ん中で必死に交通整備をしている。最近では、歩行者用信号もスクンビット通りに設置されてきているが、守っている人は少ない。

 

事故が頻発

渋滞の中での事故は、更なる渋滞を呼ぶ。車線が少ない中で、規制されてしまうので通る道が無くなる。渋滞で回り道も不可能。もう最悪です。

 

小道(ソイ)に入ると狭い

幅や隙間の余裕が無い為に、対向車対応にものすごく時間がかかる。また、小道なので、バイクの逆走もしばしば目にする。危なすぎる。

 

道路に対し車が多すぎる

もはやキャパオーバー。道路を増やさない限り、バンコク市内の渋滞は減らないだろう。また、タイ人は、ゴールの見えないローンを組んでまでも車を買いたがる。

 

タイには、バイクタクシーがある程、バイクもメジャーな乗り物です。多くのバイクが左右を猛スピードで走る中で、運転すると思うだけで、ゾッとします。バイクで横転している人も何人か見たことがあります。

タイ人が日本で運転したら、もはや楽勝レベルでしょう。

 

タイ交通トリビア

軽い事故に関しては、警察は来ない

人に怪我が無ければ警察を呼ばなくてもいいという暗黙のルールがあるのだろうか?保険屋さんが来て、運転手同士がサインして解決。

 

当て逃げ上等

バイクが車にこすってもそのまま行く。そして、渋滞中はバイクを追っても到底追いつくこともできない。

 

左折はいつでもできる

大通りに出る時でも左折に関する信号が無い。各自確認して、曲がり放題。自由すぎる。

 

必ずしも歩行者優先ではない

歩行者が車を優先する場面多し。歩いて車に当たった人が悪い的な…。日本じゃ考えられん。

 

先日追突事故にあった時に(コツッ程度ですが)、相手に警察は呼ばないのですか?と聞いた所、「No.only insurance OK」と答えているではないですか。耳を疑い、目が点になりました。

また、渋滞の中、バイクは車の間をすり抜けて前に行こうとするので、よく車にこすります。

これも何事も無かったかの様に、魔法の一言で解決です。

 

魔法の言葉

ไม่เป็นไร・・・マイペンライ

意味は、問題無いよ!全然大丈夫さ!と言った意味合いになるのですが、タイ人は毎日の様に使います。絶対これは、大丈夫じゃないでしょ?って時にも使うのであまり信用してはいけません。笑

 

何はともあれ、ちょっとしたことは、この一言で全てが解決してしまうタイ。

やはり、海外で生活するには、まず現地の文化・価値観を理解するということが一番大事なのだな、と感じる毎日です。毎日が新しい発見の連続。

そんなアメージングタイランドが私は大好きです。

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