タイの【乗り物と公共交通機関】の長所短所を挙げて、勝手にランク付けしてみた!




サワディーカッポン、白鳥(@shiratori_dai)です!

今となっては、なんとかバイクタクシーをスイスイと乗れる様になりましたが、タイの交通事情には、渋滞をはじめ、最初は驚かせられることばかりでした。笑

さすがは、渋滞王国としても世界に名を馳せるタイ王国

本日は、タイの乗り物についての長所や短所を挙げ、結局は乗り物は、何が一番おすすめなのか」についてお話しさせていただきます。


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タイの主要乗り物を紹介

★の数が多い方が、プラスの評価となります。

(安全性=★が多い方が安全。コスパ=★が多い方がコスパが良い。スピード(所要時間)=★が多い方が早く着くという意味)

※紹介する他にバスもありますが、バンコク市内を走るバスは、結構ローカル色が強く、私もいまいちどのバスに乗ればどこに行けるかを分かっていないので割愛させていただきます。すみません。

トゥクトゥク

安全性 :★★☆☆☆

コスパ :★☆☆☆☆

スピード:★★★☆☆

タイの乗り物と言えば、トゥクトゥクを思い浮かべた方もいるのではないでしょうか?

トゥクトゥクは、タイやラオスをはじめとした昔ながらの東南アジアでの旅客用のオート三輪のことです。

ここバンコクでは、キラキラネオンに洋楽を爆音で流している様な派手なトゥクトゥクも多く、観光客にも地元民にも愛されている乗り物です。

旅行で来たら、一度は乗ってみたいと思ってしまう一番タイを感じる乗り物ですね!

 

安全性:★★☆☆☆

ふかし運転をしたり、スピードを出す運転手も中にはいて、決して安全性が高いとは言えません。

また、車のようにガラスやボディで守られているわけではありませんので、事故に巻き込まれたと考えるとゾッとします。

トゥクトゥクは、乗っている間に隙間からカバンなどの持ち物をスラれる危険性もあるので注意が必要です。

 

コスパ:★☆☆☆☆

基本高いのでコスパは悪いです。

タニヤ、ナナなどの観光地には必ずと言っていいほど、トゥクトゥクがスタンバイしています。

値段は、言い値での交渉となります。頑張れば、100バーツ~半額程は値切れますので、交渉チャレンジしてみて下さい。笑

地元民もトゥクトゥクに乗っている光景を目にしますが、いくらで乗っているのかが気になります。

外国人価格と地元民価格の相場が絶対あるはずです。

 

スピード:★★★☆☆

タクシーに比べると、小回りがきいて隙間を抜けて、前に行けるので早いです。

ですが、バイクタクシーほどコンパクトではないので、渋滞には巻き込まれがちです。

タクシー

安全性 :★★★☆☆

コスパ :★★★★☆

スピード:★★☆☆☆

観光客と地元民の移動手段として、昔に比べるとトゥクトゥクの数も減り、最近はタクシーが主流となってきています。

タイのタクシーは、緑色、黄色、ピンク、赤、水色などの派手な色のタクシーが多く、遠くからでも目立つので見つけ易いです。

最近は、プリウスのタクシーもいて、タイの近代化を目にすることができます。

 

安全性:★★★☆☆

乗り物の中にいるという点では、トゥクトゥクやバイクタクシーよりもかなり安全性が高いと言えます。

バンコク市内の近場を移動する分には、さほどスピードを出しませんが、高速に乗るや否や、ビュンビュンとスピードを出す運転手もいます。

高速に乗ったら、万が一の事態に備えて、シートベルトを締めることをおすすめします。

 

コスパ:★★★★☆

初乗り35バーツ(≒120円)からなので、日本のタクシーに比べると相当安く感じます。

バンコク市内では、基本的にメーターを使ってくれますが、夜間やワットポー付近や歓楽街などの観光地では、トゥクトゥク同様、言い値での交渉のケースもあります。

高いと感じたら交渉をするか、無理に乗らずに強気でNO!と言ってしまいましょう。タクシーは他にもたくさんいますので。

※パタヤでは、タクシーは必ずメーターを使わず、言い値です。また、パタヤのメインの乗り物はソンテウというトゥクトゥクを大きくした乗り物で、こちらも言い値となります。

 

スピード:★★☆☆☆

渋滞時間(特に朝夕、雨の日)や渋滞スポットでなければ、事故やトラブルがない限り割とスイスイと行けるので快適です。

渋滞にハマってしまうと、嘘でしょ!?と思ってしまう程、動かない時があります。

その時はキッパリと諦めて、タクシーの車内を楽しみましょう。笑 タイミュージックを流している運転手だったら、タイ気分を存分に味わえるはずです。

バイクタクシー

安全性 :★☆☆☆☆

コスパ :★★★☆☆

スピード:★★★★☆

ちょっとそこまで行きたい!って時には大変便利です。

バイクタクシーの運転手は、オレンジ色のチョッキを着ています。

タイは、バイクの二人乗りはもちろん合法ですので、何も問題ありません。

利用の仕方は、行き先を告げて、後部座席に乗るだけです。料金は後払いです。不安ならば、乗る前に値段を確認した方がいいです。

最近、バンコク市内ではバイクの運転手はヘルメット着用のお達しがでているらしく、ちゃんと?ヘルメットをかぶった人が増えています。それでもノーヘル運転手はたくさんいますが。笑

ちなみに、後部座席に乗る人はヘルメットを付けなくてもいいだとか。

 

安全性:★☆☆☆☆

万が一、事故をして運が悪かったら、下手したら命を取られかねません。

運転手は慣れていて、スピードをビュンビュン出すので、乗り物の中では、一番危ないと思います。私も初めて乗った時は、恐怖しかありませんでした。

でも渋滞大国では、大変便利なので、バイクタクシーは、やめられませんね!笑

 

コスパ:★★★☆☆

初乗り15バーツ(≒50円)からです。

タクシーとは違い、メーターは付いていません。この通りは、15バーツ。一つ向こうの通りまでは20バーツ、更にその一つ向こうの通りまでは40バーツ、とある程度距離や通りによって金額が決まっています。

観光地以外では、大きくボラれることはないと思います。

近場までの利用が一番コスパがいいですが、少し遠くまで行くとタクシーに乗った方が安くなるケースも出てきますので、安全性の観点からしても、少し離れた所に行くときはタクシーをおすすめします。

 

スピード:★★★★☆

渋滞中でも車の間をすり抜けて前に出られるので、とても早い

渋滞関係なしなので、ある程度の到着時刻を読むことが可能です。

所要時間に関しては、何も申し上げることはございません!!笑

 

タイの主要公共交通機関を紹介

BTS(高架鉄道)、MRT(地下鉄)、エアポートリンク(空港線)

安全性 :★★★★★

コスパ :★★★★★

スピード:★★★★★

 

バンコク市内では、主に2種類の電車が走っています。

※厳密に言うと国鉄などもありますが。ちなみに写真は、エアポートリンクというスワンナプーム空港とバンコク市内を結ぶ電車ですが、BTSもMRTも同様の電車で外も中もきれいです。

※エアポートリンクに関するブログは、こちらをご参照下さい。

 

電車には、地上を走るBTS・エアポートリンクと地下を走るMRTがあります。

実は電車は、安全性、コスパ、スピードのどれをとっても最強です。笑

しかしながら、通勤帰宅ラッシュ時の混み具合は、中々のものです。しかし、タイの人は、ある程度満員だと思ったら次の電車を待つので、日本の満員列車ほどではありません。

BTSとMRTでは、私の体感ですと、MRTの方が比較的空いており、若干ですが空間に余裕を感じます。

 

左がBTSの路線図と運賃表記で、右が券売機です。行先の運賃ボタンを押してから、硬貨を入れてから切符(カード)を受け取ります。最後にお釣りを受け取ります。

※最近は、紙幣の使える券売機も駅によっては置いてありますが、このタイプの券売機は硬貨しか使えないので注意。

 

BTSの改札です。購入したカードを差し込んで改札を通ります(取るのをお忘れなく)。エアポートリンクとMRTは、カードではなくプラスチックコインが切符の代わりです。

 

左がBTS用、右がMRT用のチャージ式カードです。日本でいうSUICAの様なイメージですね。

ピッ!と改札でタッチするだけなので、毎回切符を買う必要がなく、とても便利。各駅の窓口で買えます。

 

MRTの構内。地下鉄と聞くと怖いなと感じちゃうかもしれませんが、警備員もいますし、明るく人も多いので安全です。

 

安全性 :★★★★★

停電により、電車の中に数時間閉じ込められたという話は、一度聞いたことがあります。

しかしながら、これまで大きな事故というものを聞いたことが無く、車などの乗り物よりは遥かに安全性が高いです。

 

コスパ :★★★★★

出発駅から到着駅までの値段が全て決まっており、BTSとMRTは、最も近い駅までの区間で16バーツ(≒55円)です。

最も遠い区間まで乗ったとしてもBTSの最大59バーツです。

同じ区間をタクシーで乗るよりも遥かに安い!!

 

スピード:★★★★★

BTS、MRT共に朝6時~深夜24時までの運行で、4~8分毎に電車が来ます。

行きたい駅が幾つ先にあるかで、何分必要なのかが、だいたい分かるので、時間が読めて本当に便利です!!時間厳守したい時におすすめです。

 

まとめ

【結 論】

  • バンコク市内のメイン所への移動 電車が1番
  • 近場や電車の無い郊外、少し遠い所への移動 タクシーが1番

星の総数を見ると、トゥクトゥクが6点、タクシーが9点、バイクタクシーが8点、電車が15点で、明らかに電車一択!となりますが、電車にもデメリットもあります。

電車がメインのバンコク市内しか走っておらず、電車で郊外や電車がない場所には行くことが難しいことです。電車の駅から目的地が遠いと、どうしてもタクシーやバイクタクシーに乗る必要が出てきます。

それならば、最初からタクシー乗ればいいじゃん!という考え方になるわけです。

さすがは、車社会のタイ。電車だけでの生活はまだ先になりそうです。。

それぞれのメリット、デメリットを知って、少しでも快適に移動したいですね!

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