タイに住んで分かった【チップ事情】!相場、必要場所を理解して快適な旅を!




サバイディーマイ?どうも!白鳥(@shiratori_dai)です!

本日の内容は、タイでの「チップに関する」お話となります。

 

私たち、日本人の文化からすると、チップ制度は生活に馴染みがなく、理解し難いものかもしれません。

 

先進国アメリカを例に挙げると、レストランのテーブルには、それぞれ担当のウェイターがいます。

基本的にその人以外に声を掛けてはいけませんし、食事が終わると担当ウェイターに対して、食事金額の約20%をチップとして渡さなければなりません。

個人的にはチップをあげるなんて勿体ないなぁ、と感じてしまいますが、文化の違いとして受け止めるしかないのです。

 

最近では、タイも欧米文化に習っている部分がありますが、その1つがチップです。(但し、タイではチップはアメリカみたいにまだ義務にはなっておりません)

しかし、場所やシチュエーションによって、暗黙の了解でチップを払うべき場所、払わなくていい場所があります。

それらとチップ相場を中心にお話させていただければと思います。

それでは、本日もお付き合い宜しくお願いします。


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タイの現金

1,000バーツ紙幣、500バーツ紙幣、100バーツ紙幣、50バーツ紙幣、20バーツ紙幣、10バーツ硬貨、5バーツ硬貨、2バーツ硬貨、1バーツ硬貨があります。(サタンという小さな単位の硬貨もありますが割愛)

 

一番チップとして使う紙幣は、ピンク色の100バーツと緑色の20バーツです

手持ちになくて写せませんでしたが、青色の紙幣50バーツもあります。

1,000バーツはあるに越したことはないのですが、小さいお店で買い物をする時にお釣りがないから使えない!といわれるケースが多々あるので、崩しておくのが無難です。

それでは、チップについてお話していきます。

 

チップを払うべき所

1.ホテル

【ホテル宿泊の流れ】

  1. 受付でチェックイン、鍵受取
  2. 荷物を持って部屋に移動
  3. 部屋の使用方法を聞く
  4. 荷物を持ってチェックアウト
  5. 受付でチェックアウト、精算

 

ホテルでチップを払うべき所は、2つあります。

 

①ベッドメイキング(チップ必要性★★★★★)

部屋の清掃員に対するチップ

20バーツ/1人でいいので、あげた方がいいです。渡し方は、枕元に現金で置いておくだけ。(2人で部屋に泊まったら、40バーツ)

チップをあげないと清掃が雑になったり、タオルが新しいものに変えられていなかったという現象がたまに起こりますので、ケチらずにあげましょう。

何かを盗られることまではないと思いますが、貴重品は必ずsafety boxへ。

 

②ベルボーイ(チップ必要性★★★☆☆)

チェックイン後に鍵を受取って、部屋に向かうまでに荷物を持ってくれるベルボーイに対するチップ

もしくは、フロントに何か必要な物をお願いして、部屋に運んでくれた際

10バーツ~20バーツで十分です。渡し時は、荷物を部屋の中に運んでもらって、ベルボーイがドアを出る時に「Thank you」と言ってあげましょう。

尚、自分で荷物を運べばチップは不要ですので、持ち合わせていない方、自分で運べる方は自分で運びましょう。

 

2.マッサージ、SPA

タイは、本場古式マッサージが有名で、安価でクオリティーの高いマッサージを受けることができます。

古式マッサージ以外にも、フットマッサージやアロママッサージも人気が高いですよね!(基本的に時間は60分、90分、120分)

予め、施術者を電話で予約できるマッサージ屋さんもありますが、誰にマッサージしてもらえるかは、ほとんどはランダムです。

「今日は痛かった~。弱すぎた。上手かった。」など、結構感想は日によってバラバラです。笑

マッサージでチップを払うべき所は、1つです。

 

マッサージ終了後(チップ必要性★★★★★)

マッサージの施術者に対するチップ

50~100バーツで十分です。目安として、60分メニューならば50バーツ。90分以上メニューならば100バーツ渡せばOKです。

60分メニューでも100バーツを渡す方が多いので、ケチだと思われたくなければ、100バーツ渡した方が無難です。

マッサージしてくれた方は、出口まで丁寧にお見送りをしてくれます。

お見送りと同時にチップを受取りに来ているので、出口の見送り時にチップを渡しましょう。

マッサージの施術者は、給料が低いので、チップが給料の様なものです。


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3.ゴルフ

タイは、ゴルフ天国です。

日本よりも安価にラウンドすることができ、コースも多いので、ゴルフの為にタイに来る方が多いです。

私もコンペなど付き合いで2週間に1回は、ゴルフに行きます。(上達はしていませんが・・・)

早朝、タイの朝日を浴びて打つティーショットは、別格に気持ちいいです!

 

タイのゴルフは、キャディーさんがプレイヤー1人に対して、1人付きます。

よって、プレー中のカートはその2人で乗ることになります。キャディーが運転してくれ、プレー中もずっと面倒を見てくれるので非常に楽です。

ゴルフでチップを払うべき所は、1つです。

 

プレー終了後(チップ必要性★★★★★)

キャディーに対するチップ

300バーツが相場です。(キャディーの予約を事前にしていた場合は、500バーツが相場)

また、バーディー1つに対して、+100バーツあげましょう。(言われなければあげなくていいです。)

タイのゴルフは、プレーが終わるとカートで一緒に車にゴルフ用品を置きに行ってから、クラブハウスにキャディーに送ってもらって、さようならです。

チップは、クラブハウスに送ってもらってさようならする時に渡しましょう。

 

1度ケチって、200バーツしか渡さなかったらすごい悪口を言われたので、300バーツ渡すようにしています。笑

「よく働いてくれた。可愛かった。」などの理由で、300バーツ以上渡す分には何も問題ありません!

キャディーは、給料が低いので、チップが給料の様なものです。

▶タイのキャディーについてもっと知りたい方は、こちらの記事をお読みください。

 

4.レストラン

タイには、タイ料理から欧米料理、日本料理まで幅広いレストランが多数あります。

格式に関しても、現金しか使えないタイ料理屋~1人5万円もするホテルの中の高級レストランなどと、ピンキリです。

タイには、美味しい物がたくさんあります。

 

基本的に屋台では、チップは不要です。

チップが必要となってくるケースとしては、レストランで何かを食べる時ですね。タイは、日本の消費税に相当する、VAT(付加価値税7%)があります。

レストランでは、基本的にVATは会計時に掛かり、サービス料(10%)が店によって掛かります。

考え方としては、サービス料10%がレシートに入っていれば、チップは不要です。(タイでは、会計をお願いすると、テーブルにレシートを持ってきてくれるので、そこで確認が可能です)

こんな感じで表示されます。

レストランでチップを払うべき所は、1つです。

 

食事終了後(チップ必要性★★★☆☆)

レストランに対するチップ

サービス料10%が入っていなければ、会計金額の5%~10%置いておくのが相場です。

サービス料が入っていた場合でも、お釣りの端数(50バーツ以下、小銭)は、置いておくとスマートです。

クレジットカードで払った場合は、別途現金で渡したいところですが、最近はカード決済した人は、チップを置かない人も多いですので、そこは気持ちで判断でOKです。

 

5.タクシー(チップ不要)

タイにいると、乗りこなすことで行動範囲がかなり広がるタクシー。

初乗りも35バーツ(≒120円)と安価で非常に便利です。タクシーには、メーターが付いていますので、メーターが表示する金額を降車時に支払えばOKです。

夜になると、交渉制のタクシーが現れますが、その際は降車時に交渉の金額を払えばOKです。乗車前に金額をきちんと決めたなら、意外にも後からごねてくる人は少ないです。

 

タクシーもチップが必要だと思っている方が多いかもしれませんが、実はタクシーにはチップは不要です。

但し、チップは不要の代わりに、小銭の端数(例:35バーツの請求で40バーツ支払った場合5バーツ)は返してくれないケースがほとんどですので、小銭(主に9バーツ以下)はチップ代わりとして、返ってこないと思いましょう。

これだけ知っていれば、タクシーの支払いに関しては、大丈夫ですね!

※トゥクトゥクの料金に関しては、全て乗車前に値段交渉です。

タイのタクシーについてもっと知りたい方は、こちらの記事をお読みください。

 

まとめ

白鳥
チップに関しては、これらが頭に入っていれば迷うことはありませんね!

 

これら以外は基本的にチップは不要という理解で大丈夫です。(夜のお店は除く)

街で執拗に「チップチップ」言われても、無視を決め込んだら大丈夫。ヤバそうな雰囲気を感じたら、20~100バーツ渡しておきましょう。

 

最近は、空港のイミグレーションでも「NO TIP」と書かれたシールが貼られています。

さすがに、イミグレーションでチップを渡す気には色々となれませんが。笑

 

そもそもチップって元々は、良いサービスを受けた際に、心付として払う物ですよね!?

相手から求められる物ではないよな~、と思いながら、日々払っています。笑 むしろ、チップを払うことで相手を気持ちよくさせてる様な・・・。笑

まぁ、細かいことは気にせずマイペンライ!

それでは、タイではチップを上手に使って、良いサービスを受けましょう!!

本日はこの辺で、サワディーカップ!

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