タイってどんな国?バンコク駐在員が【タイの基本】を解説します!




雨季が中々明けません、白鳥です。

タイの天気は本当に不思議です。家では雨が降っていないのに100m先に行くと降っていたり、雲と風の動きを見て、そろそろ来るなぁ、と思ったら降り出して、すぐに止みます。

タイにお越しの際は、日本とは違う天気の様子にも注目してみて下さい。

さて、本日は、これからタイに来たいなぁ!!という方に向けて、改めてタイの概要についてお話したいと思います。


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正式国名、概要

タイ王国(Kingdom of Thailand)

首都…バンコク(Bangkok) ※タイ語=クルンテープ(天使の都という意味)

人口…約6,900万人

面積…51万4000㎢

言語…タイ語(詳しくは、こちらの私のブログを参照下さい)

通貨…タイバーツ(詳しくは、こちらの私のブログを参照下さい)

年号…仏暦(西暦+543年) ※西暦2017年=仏暦2660年に相当

かなり未来に感じてしまいますよね。

政治…立憲君主制

国王や王室は、絶対的な存在です。

国旗…『トン・トライコン』と呼ばれる赤・白・紺の三色旗

=国家、白=仏教、=王室を意味しています。

時差…日本との差は、-2時間 ※日本正午=タイ午前10時に相当

日本(北海道・成田・羽田・大阪・福岡)からタイへの直行便が運航されており、所用時間は、6~7時間です。

気候…熱帯モンスーン気候(3季節)

暑季(3月~5月)…気温・湿度共に高く、スコールが有ります。

平均気温 最高/最低 34.1℃/25.3℃

雨季(6月~10月)…曇りが多く、夕方や夜中に大雨が多いです。

平均気温 最高/最低 32.3℃/24.6℃

乾季(11月~2月)…雨が少なく、カラッとした晴天が多いです。

平均気温 最高/最低 31.4℃/21.5℃

突然の雨に邪魔されず、旅行スケジュールが立てやすい乾季がベストシーズンです。

宗教…上座部仏教(小乗仏教)

国民の約95%が上座部仏教を信仰する仏教徒です。

タイには至るところに『ワット』と呼ばれる仏教寺院があり、全土で約3万あり、また僧侶は約30万人がいるとされています。

寺院は、神聖な場所として崇められており、僧侶も身分が高い人として敬われています。(電車の優先席にも僧侶対象と書いてあります)

タイ人は信心深い人が多く、道を歩いていると、ワットや僧侶に手を合わせる人をよく目にします。

国民性…基本的に陽気で笑顔

タイ人は、嬉しい時だけではなく、悲しい時、怒っている時も笑うことがあると言われています。また、あまり細かいことや、先のことを考え過ぎない楽天的な人が多いと思います。

今を楽しく生きようぜ!この先もなんとかなるさ!

という非常にポジティブな考え方が一般的かと思います。

 

お役立ち情報

2-1.入国について

イミグレーションでは、パスポート(タイ到着時に残存有効期間6ヵ月以上が必要)と入国カード(文字が水色の書式のもので、入出国カードがセットになっています。旅行会社にもらって事前記入or機内でもらって記入)の提出が必要です。

タイ出国時も同様に、パスポート出国カード(入国審査の際、審査官が入国カードのみ回収し、出国カードだけをパスポートに挟んでくれています)が必要です。

現時点では、観光目的で30日以内の滞在の場合は、日本国籍であれば、空路での入国、陸路での入国共にビザは不要です。

税関に届け出が必要な物は、申告する必要があります。申告漏れが発覚すれば、罰金や没収の対象となってしまいます。

(最近、スワンナプーム空港では、止めて荷物をチェックする検査員が多いので、申告する物がある場合は、正直に申告しましょう)

2-2.服装について

年間を通して、高温多湿で日差しも強い為、通気性の良い服装がお勧めです。日本の様に四季が無い為、年間を通してほとんど同じ服装です。

しかし、オフィス、ホテル、レストラン、電車内等の人が多く集まる室内は、空調がとても効いており、外気との差が激しい為、長袖のパーカー等の羽織る物を持参して行動されることがお勧めです。私は特に寒がりなので、いつも上着を持参しております。

ビジネスで来られる方は、業務中は、日本のクールビズスタイル(ノーネクタイ・ノージャケット)がタイの普通なのでクールビズスタイルでOKです。但し、トラブル時、重要なアポイント時は、ネクタイを付けジャケットを羽織ることも有ります。

また、タイの道路は、水捌けがあまり良くないです。雨季は、雨による道路冠水が頻繁に発生します。よって、濡れたり汚れたりしても良い靴がお勧めです。

2-3.挨拶について

朝・昼・夜共に基本は、『サワディークラップ(女性ならばサワディーカー)』でOKです。日本語や英語の様に時間によって細かく分かれていません。

また、挨拶時にはワイ(胸の前で手を合わせる行為。相手に対して敬意や感謝を表す。日本で言うおじぎに相当)をすると相手に好印象でしょう。タイのドナルドさんもしっかりワイしてますね。笑

私も何か困った時や初めて会う人に対しては、相手に笑顔でワイをするよう心掛けています。

 

まとめ

タイの概要は、いかがでしたでしょうか?

その土地の文化や価値観を学ぶって本当に興味深いことですよね。

日本とは違うタイのルールや驚くことは、まだまだいくつも存在するので今後もテーマで取り上げて書いていきたいと思います。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。

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