【海外赴任が決まったあなたへ】海外において、何よりも大切な メンタルケア の方法をお教えします!




上司
来月から君は、バンコクに赴任が決まった。頑張ってくれたまえ。
あなた
本当ですか!?精一杯、が…が、頑張りますッ!!

 

タイに赴任してからあっという間に1年2ヵ月が経ちました、白鳥(@shiratori_dai)です。

サワディーカップ!そして、サバイディー。

 

「辞令は突然に」という言葉がありますが、上記のやり取りの様に、赴任の直前に内示すら無く、突然辞令を言い渡され、困惑されている方もいるのではないでしょうか?

海外赴任は、国内異動とは異なり、日本側・海外側両方の事前準備が必要となってくるので、最低でも3ヵ月程前には内示だけでもいただきたいところです。

 

他県への国内異動ですら恐れているというチキンハートの私ですが、そんな私でも何とか心身ともに健康で、タイで生活することができています。

海外赴任で、と書きましたが(タイを例にとった話が中心となってしまいますが)本日は、そんな私からみた海外生活が嫌になって、メンタルを病まない為のお話をさせていただきます。


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海外で病んでしまう日本人の現状

はじめに

私は、海外が好きで一人で旅行することは、これまで何度かありましたが、やはり旅行と住んで働くとでは雲泥の差がありました。

海外(タイ)で急に住んで働くとなると、やはり色々と大変です。

働く以前に、文化や価値観、言語が違い過ぎて、まずは国に慣れることから始めなければならないからです。

完全に私たちの頭は日本モードになっていますが、海外ではそれが正しくないことも多く(例えば、タイでは子供の頭をなでなでしてはいけない等)モードの切り替えが必要となってきます。

なので、赴任して最初の1~2ヵ月は、まず生活に慣れることに重きを置くべきだと思います。

買い物できる場所を覚える、国のルールを理解する、自分に合う食べ物や飲み物を探す、言語を少しずつ覚えるなど基本的なことが、最初は大事だと思います。

仕事が嫌になる以前に、海外で生活する時点で嫌になってしまっては、元も子もないですよね。

「少しでも頑張って、外国に適応して行こう」という気持ちがあるといいですよね!

 

タイで病んでしまう日本人

現在、タイに住む日本人の数は、7万人を超えています。悲しい話ですが、年間約100人の日本人がタイで自ら命を絶つと言われています。

0.14%という割合をどうとるかですが、ただごとではありません。

また、年間で100人なので、月にすると約8人は、毎月自殺をしているということになります。

私自身も「バンコク市内の〇〇ビルから昨日、日本人が飛び降りたらしいよ。」という話を何度か聞いたことがあり、珍しい話ではありません。

 

病んでしまった末に命を絶つなんてことは、あってはならないですし、大変悲しい話です。

 

ストレスを溜めない!

私の周りにも、毎朝8時には出社し、24時とかまで仕事をしている日本人がいます。

そういう人を見て、海外でメンタルを壊さずに長時間働いて、純粋にすごいなぁ!と思ってしまいます。

 

私自身、仕事とオフはしっかり持ちたい、という考え方なので、仕事一筋の方は本当に尊敬します。

中には、仕事=生きがいという方もいらっしゃると思いますが、大抵の方は何かでストレス解消をし、息抜きをされているのではないでしょうか?

 

そうなんです!海外では特に、ストレス解消が超大事だと思います。

日本側からは、売上のことを逐一言われ、日本に相談した所で、詳細は分からないからそっちでマネージメントしてしっかりやってくれ!ということが続くと誰しもが悩んでしまいます。

 

「俺は海外で働くことに向いていない。いっそのこと消えてしまいたい。」

 

気持ちは分かりますが、この様な思考になってしまっては大変です。

仕事を少々失敗しても命までとられるわけではありません(私も日々自分に言い聞かせている)

 

定時を過ぎたら、仕事のことは忘れて、パーッと飲みに行こう!!

海外では、これくらいのマインドを持てる方がいいと思います。


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趣味を持とう!

先程、ストレス解消が超大事だと言いましたが、ストレス解消=趣味を持つことですよね。

 

お酒、食べ物、買い物、山登り、カメラ、ゴルフ、読書など、海外でやれることとやれないことはありますが、何でもいいんです。

「これをやっていたら、気が晴れる!明日からまた仕事を頑張れる!」と思えることを見つけたいですよね。

私の場合、旅行と食べることが趣味なので、普段はできる限り節制し、会社ではYes manとして働き(社畜乙)、土日にそれらのストレスを放出する為に、色んな所へ出向き、爆食いしています。笑

とにかく仕事時間以外は、仕事を忘れることのできる何かを持つことが大事です。

 

話し相手、相談相手を持とう!

単身赴任者の場合

単身赴任者の場合、慣れない最初の内は、「日本に残してきた家族は元気かな、嫁さんは一人で大丈夫かな?」など、とても心細くなってしまう方もいると思います。

 

「グハハー、今日から俺は一人!誰にも縛られねぇ、自由人だぜ!」という方は、心に余裕があって逆にいいと思います。

 

いざ一人になると、心理的に、話を聞いてくれる誰かが傍にいるだけで、モチベーションや気力が大きく変わってきます。(現に私もそうです)

海外には、日本人が多く集まって住んでいる地域もあり、日本人のコミュニティーも盛んです。(現に、タイでは日本人会があるくらいです)

その様なコミュニティーに属することで、新しい仲間の輪が広がり、話し相手もできるのでおすすめです。

 

また、タイに関していえば、歓楽街も多くあるので、「俺は男よりも女と話したいぜ!グハハー!」という方は、夜の街に出向き、日本語を喋れる子も多いので、夜の蝶と話すのもありでしょう。(毎月何十万円もおこづかいをあげて恋人関係になるなど、次元を超えてしまうのはどうかと思いますが、)家庭に迷惑をかけず、それで自分のメンタルを維持でき、仕事のパフォーマンスを上げられるのならば、病んで仕事ができなくなる、または最悪の場合、自殺を考えるよりは100倍マシだと思います。

 

とにかく、何か辛いことがあったら、一人で悩まず、話を聞いてくれる誰かに話しましょう!

 

家族帯同の場合

家族帯同の場合、家に帰ったら日本の時と同じ様に、嫁さん、もしくは子供がいるので心強く感じますよね。日本にいる時よりも、より家族の温かさを感じるかもしれません。

 

お互いがその日に異国の地であったことを話すだけで、自ずとコミュニケーションの機会が増えます。

どうしても付き合いで、土日にゴルフが入ったり、平日の夜に飲み会が入ることもあると思います。しかし、その場合は、家族の理解をもらい、普段は家族優先の生活を送っていれば、家族帯同での赴任は必然的に上手くいくと思います。

ただ、家族帯同の場合、注意すべきなのは、自分だけでなく家族のメンタル面もフォローする必要があります。

嫁さんを放っておいたら、海外に馴染めず、ついには病んで帰ってしまった…。という話もチラホラ聞きます。

嫁さんにどんどん習い事や趣味をしてもらって、現地で気の合う友達ができる様に、そっと後押ししてあげてください!

私自身、家族帯同なので、お互い夫婦で助け合うことの重要性も再認識できました。

 

異国の地での家族の絆を大切に!

 

まとめ

海外にいること自体が嫌になってしまうと、海外赴任は全てが上手くいきません。

 

慣れない国での生活、仕事となると幾つもの困難にぶつかることがあると思います。(実際、私は赴任して3ヵ月程は、外国気分で目に見るものが全て新しく新鮮に感じましたが、その後、少々日本ロス気味に陥ったことがありました…)

タイで仕事ができるという貴重な時間を与えてもらったと、気持ちの持ち方を変え、何とかなるでしょ?と深く悩み過ぎないこと、趣味を持つことなどにより、今ではそれを乗り越えられました。

その結果、タイの生活が心地よく感じる様になりましたし、貴重な休日の過ごし方も考える様になりました。

海外では、その土地でしかできないことがたくさんあると思います。

折角の機会をポジティブに捉え、語学を鍛え、海外赴任をエンジョイしましょう!!

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