【タイ出張者必見】タイの事情をアレコレ知って現地で好かれる出張者になろう!




サバイディーマイ?どうも!白鳥(@shiratori_dai)です!

本日の内容は、タイ出張者に向けた「事前準備や心構え」のお話となります。

 

タイ出張が決まって、「事前に何を準備して、どの様な心持ちで行けば不安な方」がこちらを訪問してくれているのではないでしょうか。

海外に行くわけですし、不安になるのは当然で、あまりにも振る舞いが良くないと、現地側からクレームが発生する原因ともなり得ます。

 

こちらの記事を参考にしていただき、タイ出張に対するあなたの不安な気持ちが少しでも払拭できれば幸いです。

それでは、本日もお付き合い宜しくお願いします。


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事前インプット

皆さんのタイ出張の目的は、技術指導の為、トラブル解決の為、商談の為、視察の為、と、様々かと思います。

 

しかしながら、滞在目的は仕事と言えど、少なからずタイで生活をする訳ですので、事前に「タイの文化・マナー」を頭に入れておくことは必須です。

例えば、日本ですと、他人の子供の頭を撫でますが、それはタイではタブーなのです。

この様に日本では、当然なことが、タイでは当然ではなかったりすることがあるわけです。

 

*タイの文化・マナーについては、こちらを参照下さい。

*訪タイ時の事前準備物については、こちらを参照下さい。(旅行観点の記事で、すみません)

 

地球の歩き方等のガイドブックを購入し、基本事項を事前に頭に入れておくと、(滞在期間中も役に立ちますし)、スムースに動けるのではないか、と思います。

駐在員への接し方

まずは、現地側で動いてくれている駐在員による事前準備について理解しましょう。

駐在員は、アテンドも仕事と言いますが、デイリーワークもあるので、「駐在員も時間がないこと」をまずは知ることが大事です。

 

「駐在員が事前準備して当たり前だ、俺はわざわざ海外まで来てやっているんだ。」という態度を取ってしまうと、駐在員が煙たがるので、注意が必要です。

海外に住んでいると、危険も多く、気を張っていることが多いので、思いがけない一言でバトル勃発なんてこともあり得ます。

 

駐在員も商談やトラブル解決に際し、日本側出張者の手助けが必要な訳ですし、日本側の出張者もタイ出張を円滑に過ごすためには、出張者の手助けが必要です。

 

チェック事項
・どちらが偉いとかではなく、お互いがフェアーな関係だと思うことがとても大事

 

次に、出張に際し、駐在員が準備する内容を見てみましょう。

 

駐在員の事前準備

  • 車両手配

タイ出張の際、基本的には空港に駐在員が車で迎えに来て、車でバンコク市内へ移動する流れが一般的(帰国時も同様で、日中の移動車手配も含む)

 

  • ホテル送迎

朝ピックアップして、夜安全にホテルへ出張者を送る

 

  • 訪問先アポイント

出張者の訪問先へのアポイント、スケジュール調整

 

  • 食事手配

食事場所手配、懇親会の予約

これらを事前に手配し、皆様のもとに行動スケジュール表が送られてくるのではないでしょうか。

 

現地状況を理解

当たり前ですが、日本とタイでは法律やルールが異なります。

日本の頭で偉そうに「あーでもない、こーでもない。」と、全否定で主観的な意見を言うことだけは、絶対に避けましょう。

その様な方は、駐在員に「OKY(お前が来てやってみろ)」と心の中で思われてよしです。

 

チェック事項
・現地の状況を理解した上で、目線を合わせて議論をすることが大事

 

海外で事業活動をするということは、海外に適したやり方もあるわけで、日本のやり方が絶対ではありません。

 

無茶を言わない

タイでは(特にバンコク市内)では、渋滞が酷く、1km進むのに1時間以上かかることもあります。

バンコクから少し離れた工業団地に行くと片道2時間以上かかることも。

従って、一日に幾つもの訪問先を回れるわけではなく、一日の行動範囲には限度があります。

また、渋滞時間(朝・夕)のスクンビット通りは向かい側に行くことすらも一苦労です。

スケジューリングは、渋滞等のバンコク特有のトラブルも込みの時間に余裕を持ったスケジュールなので、「さっきのところにすぐに戻って」とか「出発時間早くない?」等は、極力言わない様にしましょう。

 

チェック事項
・タイの渋滞を特に頭に入れ、スケジューリングをしてくれた人を信じよう

 

手土産を持参

あなたの出張にあたり、現地の人間が色々知らない所で動いて段取りをしてくれているので、感謝の気持ちを表すには日本の手土産を渡すのが一番!!

 

日本の商品をタイで購入すると関税が掛かってしまい、3倍の価格になってしまいます。

従って、日本では当たり前に買えるカップラーメンやお菓子をあげると、喜んでもらえると思います。

また、日本酒、焼酎などのお酒もタイで買うと高いので、お酒が好きな方に渡すと喜んでもらえると思います。

 

・現地側のタイ人スタッフにも日本の手土産を買っていくと、ベターです。(タイ人はお土産がくれる人が大好き)

・訪問先にも日本の手土産を持って行くと、それはベストです。(訪問先の方も人間です。正直、手土産は何でもよくて、最終的には気持ちの問題)

 

ここまで気を利かしたら、駐在員も「この出張者は、色々と気を利かせて、考えてくれている人だ」と、大変喜んでくれると思います。

 

チェック事項
・手土産作戦は、駐在員・タイ人スタッフ・訪問先に効果絶大

 

話を聞いてあげる

様々な悩みが尽きず、タイでも駐在員の自殺事例は、後を絶ちません。

立場の上下関係等もあるかと思いますが、「最近、何か大変なことはある?良かったら、話聞くよ。」と、一声掛けてあげるだけで、駐在員の心の負担軽減につながると思います。

 

チェック事項
・海外駐在員は、孤独で疎外感を感じている人も少なくない

 

夜早めに解放

タイ出張者の楽しみの一つとして、カラオケなどの繁華街に行くことが挙げられます。

実際、タイには、夜のエンターテーメントのお店が多く、日本語が通じるお店もあり、綺麗なタイ人も多く、ハマってしまう方も多いです。

とは言いつつも、カラオケやスナックが客先や社内との懇親の場になることも多く、日常のコミュニケーションを越えた「近づきの場」にもなり得るという重要な意味も持っています。

 

駐在員にも2パターンあって、出張者と夜も更けるまで一緒に過ごす時間を楽しみにしている人と、そうでない人に分かれます。

楽しみにしている人を夜遅くまで連れ回すには結構ですが、そうでない人を2時3時まで連れ回すのは得策ではありません。

異国の地に家族がいて、家庭がある方もいることも少しは、配慮すべきかと思います。

 

チェック事項
・出張者と駐在員では、夜のお店に対して、少なからず温度差がある

 

私も実費では、ちょっと行きたくないですね。笑

タイに慣れた方だと、「俺行きたいところあるし、時間も遅いから後は、自分で動くでいいよ~」と、自身で動いてもらえると大変ありがたいですね。

 

私は、アテンドがさほど多くないので、そこまで思うことはありませんが、忙しい人の話を聞くと、「ほぼ毎週出張者、お客さんのアテンド」という鬼スケジュールをこなしている方もいます。

中には、家族との時間が取れず、すれ違いが生じ、離婚したという話も聞いたことがあります。


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まとめ

【好かれる出張者】

・手土産を持ってきてくれる

・現地の状況を理解してくれている

・無茶を言わない

・客先、社内に対してカンフル剤となる存在

 

一部、主観的な意見も入っていますが、周りの駐在員の方と話をする中で感じる出張者の理想像は、これらかと思います。

 

出張者がタイ語や英語が話せるとか話せないかは、もはや問題ではありません。(もちろん、話せたことに越したことはありませんが)

結局の所、一番大事なことは、相手を思いやる気持ちを持つことだと思います。

出張者も駐在員も折角、タイで一緒に仕事をするという貴重な体験ができるので、お互いが相手を思いやり、気持ちのいい滞在にしたいところです!

 

いかがでしたでしょうか?

少しでもこちらの記事があなたのお力になれたら幸いです。

本日は、この辺で。サワディーカップ。

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