タイの銀行で普通預金口座開設に必要な物や方法は?【Bangkok Bank編】




タイで生活をする上で欠かすことができない銀行口座とキャッシュカード。

お給料の振込や引き出し、お金の管理をする上で必ず1つは、持っておきたいもの。

今日はバンコク銀行を例にとり、普通預金口座開設に準備するもの、どういう人が口座を持つことができるか、またキャッシュカードのトラブル等についてお話したいと思います。


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Bankgok Bank【バンコク銀行】とは

バンコク銀行シーロム本店

 

・Bangkok Bank 【バンコク(盤谷)銀行】

タイバンコクのビジネス街の中心部シーロム地区に本店があり、青色がコーポレートカラーの銀行です。

 

バンコク銀行は、1,944年に設立され、資産規模870億USドルを誇る商業銀行でタイ国内だけでなく、東南アジアにおいても最大級の規模の銀行の1つです。

1,700万口座を有し、預金残高と顧客数は、タイの銀行で最も多いと言われています。

また、タイ全国で1,200ヶ所の支店、240ヶ所のビジネスセンター、9,000台以上のATMを設置しており、日本語で利用することができます。

 

普通預金口座開設必要書類について

普通預金口座開設における必要書類は、各々の条件によって異なってきます。発行がOKならば、基本的には、申し込みをした窓口その場で口座開設ができ、その日からキャッシュカードをATMで使用することができます。

また、バンコク銀行は、『Bualuang M Banking』という、インターネットバンキングがあり、口座開設後に登録をすればその日から使用することができます。

 

タイの労働許可証(ワークパーミット)又は、ノン・イミグランドBビザを持っている人

①パスポート

②労働許可証(ワークパーミット) 

の2点が必要です。

 

・労働許可証(ワークパーミット)

外国人職業規制法により、外国人がタイで収入を得る労働に従事する場合に、労働省雇用局から取得をしなければいけない労働許可を指します。

 

・ノン・イミグランドBビザ

通称、Bビザ(就労ビザ)と呼ばれています。

タイ国内で労働に従事する場合に、労働許可証以外に必要なタイ国内の滞在許可を指します。

※Bビザは、タイでの労働を許可したものではなく、ビジネス目的での入国がOKということだけですので、注意が必要です。

 

タイ国の永住権を所有する外国人の人

①パスポート、外国人証明書、居住証明書のいずれか1点

②戸籍抄本

の2点が必要です。

 

長期滞在者又は、旅行者の人

口座開設は、各支店の判断となります。

各支店毎の判断となってしまう為、必要書類や条件については、口座開設依頼支店への直接相談となってしまいます。

 

・長期滞在者

ロングステイビザ、ノン・イミグラントビザ(B,ED,EX,F,IB,IM,M,O,O-A,R,RS,D,F及びSE)または、外交官ビザ保有者を指します。但し、MT,S,LAは除きます。

 

・旅行者

観光ビザ、トランジットビザ、到着ビザ、免除ビザ及びノン・イミグラントMTとSビザを有する人を指します。

 

バンコク銀行ではないのですが、一度旅行で来た時に口座開設を申し込もうとしたら、やはり労働許可証とビザがないので作ることができませんでした。

何年か前までは、労働許可証とビザが無くても簡単に口座を開設することができたそうなのですが、タイもお金に絡むことに対しては、最近どんどん厳しくなってきている様です。

 

注意事項

・各種書類は、原本且つ有効期限内のものを提示する必要があります。

・申し込み時には、タイにおける住所証明が必要です。(ホテルや私書箱の住所はNGです。また、申込者の本国の住所も必要です。)

 

私が体験したタイでのキャッシュカードトラブル

①取引終了後にカードがATMに吸い込まれて出てこない

カードが吸い込まれてしまうというのは、タイであるあるです。

暗証番号【PIN CODE】を繰り返し誤った場合、紙幣が排出されてからカードをしばらく取り忘れて放置してしまった場合、単に機械の不具合が発生した場合に発生します。

夜間や休日にこれが起こってしまうと、カスタマーサービスにも繋がらないことが多く、その場では中々対処できません。

よって、何かあってもすぐに対応してもらえる、銀行が営業している日中の時間帯に銀行のATMで使用することがベストだと思います。

※私も銀行のATM使用時に吸い込まれが発生したので、その場で対応してもらえて助かりました…。

 

②磁気が削れて取引ができなくなった

窓口へ持っていきましたが、担当者が消しゴムで磁気をこすり始めました。

接触が悪いのは、理解できますが、やはり消しゴムで削っても…。 やはり、ダメでした。笑

なので口座番号は一切変えずに、新しいカードにその場で交換してもらって直ぐに使用可能になりました。

新しいカードへの交換は、パスポートの原本が必要でしたが、対応早かったですよ。

 

③バーツ切れを起こしている

基本的にATMは、100、500、1000バーツ単位でしか下ろすことができません。よって、400バーツ下ろしたい時に100バーツが切れていると取引ができません。

この現象はよく起こるので、対処法としては、諦めて違うATMを探しましょう。

(※バンコク銀行のATMでの一回の出金限度は、紙幣25枚です。また、普通のバンコク銀行のキャッシュカードの一日の出金限度は、50,000バーツなので要注意です)

 

まとめ

タイにおいても、誰でも直ぐに口座の開設ができるわけではなく、銀行から『この人は、タイの口座が必要だ』と思ってもらえるだけの理由と証明が必要ということがお分かりいただけましたでしょうか。

銀行は、さすがにマイペンライでは行かないようです。。

私の所持しているバンコク銀行のキャッシュカードは、Union Pay(香港、マカオ、シンガポールでトップシェアを誇る銀聯(ぎんれん)カード)の機能が付いています。

キャシュカードで決済するとバーツ換算され、口座からその場で引き落とされるので、現金を持ち歩く必要もなく、大変使い勝手がいいです。機能としては、デビットカードですね。

Union Payは、東南アジアでは加盟店が多く、使えるお店が多いです。

是非、タイで銀行口座開設を迷っている方には、バンコク銀行の口座開設をおすすめします。

白鳥

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